こんばんは。
1/10、シーズン三度目のスノボーに行ってきました。
ゴンドラコースは晴れていたのですが・・・
ゴンドラ降りて山頂リフトに乗り継ぐと天気は一変。青空が見えたのはこの写真撮った時だけじゃないかな?
ゲレンデコンディションは私が想像していたよりも雪が少なくてちょっと残念
山頂は基本曇り空。時々吹雪いたりもして視界0状態の時もありました。
で、
それもそうだったのですが私、気付いたことがありました。
今シーズン三度目の雪山にして気付いたこと...
それは、、、
私、視力が低下して雪面がちゃんと見えていないってことです
曇りは見えにくい、吹雪は見えない、は当たり前なのですが~
この日の私は若干晴れている状態で雪面の凹凸を見落としてデッ転びました
軽く手首をやって、お尻を強打
若い頃なら起き上がってそのまま滑るところですがあまりの衝撃に少し立ち尽くし...
私は人知れずつぶやきました。
「俺・・・目、見えてねぇじゃん」と
次回のスノボーからは完・全・に、「眼着」です(^0_0^)
高校生の時、目が悪かったので眼鏡は持っているのですが
成人してから自転車で長距離を走るようになったら視力が回復したので眼鏡を使っていませんでした。
でも最近はキャンプに現を抜かし?(笑)自転車に乗るのは通勤だけになったらどんどんと視力が低下していきました
自転車に乗っていると基本、道路標識や道路標示、看板?から情報を得ますからね。。。
例えば「目的地まであと何キロ」とか。
その標示や看板に数百メートル離れた場所から目を凝らして近づいて行くわけですから...
視力を上げるには十分なトレーニング?だったのではないでしょうか(笑)
今の私に視力を上げるために死力を尽く根性、知恵、勇気?はあるのでしょうか?無いのでしょうか?(笑)
そう、そなことより?今の私にあるものと言えば・・・
コンビニスイーツを食べて私欲を満たすことです