2024年02月19日
興奮のノートラックパウダー。
こんばんは。
17日土曜日は朝早くから道南を出発しまして・・・

道央にありますこちらのスキー場へ
しかし日の出前の朝は、、、

寒かった
道南から自動車を走らせること約3時間半!?
そうです...
通常約4時間かかるところを順調過ぎる走りでいつもより30分も早くスキー場に到着してしまいました
3時間半しか寝ていなかったので「暇つぶしに一眠りするか?」と思いましたが
睡眠時間が短いのはいつものことなので滑る準備をしてリフト乗り場の列に並びます。
リフトの稼働開始時間まで30分もあるというのにリフト、ゴンドラ乗り場には長蛇の列
「時間を持て余して並ぶにしても長いな...」と思いながらもその時を待ちます。
9時7分、リフトに乗ることができました。
リフトに乗車中、時折聞こえてくる海外の方の叫び声(笑)
気持ちはわかる?が叫びすぎだろう...と思いながらリフトからゲレンデを見渡す
「ん?なんだ??」
私の目に映ったのはまさかの「ノートラックパウダー」
(キャー!!)
「なんでだ!?」と思いながらもリフトを降りて目の前に広がるノートラックパウダーを滑るために急いでスノボーを装着。
鼻血が吹き出そうなくらいの興奮を顔面に感じながらノートラックパウダーに飛び込み。。。
それから数秒経ったその時!?
エイドリアーーーン!!!
(ナゼニ ロッキーバルボア ノ ワイフー!!!)
って、叫んでしまっていました

(アホカ?)
2本目、何とか3本目までパウダーを堪能
4本目「次はどこを攻めようか?」と考えながらリフト乗り場に並んでいたら若い男性が来まして...
「一緒にリフト大丈夫ですか?」と声を掛けてきました。
断る理由はないので4人乗りクワッドリフトに2人で乗り込む。
ほどなくして男性が「今日はサイコーですよね!」って話かけてきました。
私 「そうですね、まさかのパウダーですよね。朝一はノートラックもありましたよ」
男性 「ですよね!まさかのパウダーでしたでしょ!?」
私 「でしょ?」
男性 「実は僕、ここの従業員なんですよ(笑)」
男性 「で、今日がなんでこんなに雪がいいかといいますと昨日、山頂リフト、ゴンドラが動いていなかったからなんですよ」
って、極上のパウダースノーの理由を教えてくれました。
が、、、
余計なお世話?かもしれませんが金曜日に滑りに来た人たちには気の毒な気持ちにもなりました
私 「なるほど...それで手つかずパウダースノーがこれほどまでにあったのか~」
私 「いや~海外の人たちが叫びながら滑ってるのを見ていて俺はあんなにはならない!って思ったけども...
気が付いたらしっかり叫んでいましたわ(笑)」
男性 「・・・」
私 「ん?んん?え?今、笑うところですよ??」
男性は何か言いたそうな表情で私の方を無言でジーっと見ている。
私 「え?どうかしました??」と聞いてみる。
すると男性が「あっ、いや、あの...それって方言ですか?」と。
私 「方言?いや、方言使った覚えはないけど...もしかして何言ってるかわからなかった?」
男性 「いや、全然わかりました。話が面白いのもわかりました」
男性 「でもそれ以上になんだろう?方言?...話し方?かな?が気になって」
私 「あ~なまり(訛)ね(笑)方言でなくて、なまりだわ(笑)」
男性 「そういうんですか?なんかすごくて、親しみやすいというか、聞いてしまいました」
男性 「それはやっぱり本州の北の方の言葉ですかね?」
私 「ん~そうなのかな?私はずっと道南にいるけど...言葉は父親の影響かな?」
男性 「あ~、じゃあお父さんが本州の北の方に?」
私 「いや、親父は道南の田舎の方だったんだわ(笑)」
男性 「あ~そうなんですねぇ...え、じゃあ(あなた)が、本州の北の方にいたんですか?」
私 「・・・」
どうやら男性は私の「訛」を聞いてどうしても「りんごの産地」で有名なところの県民にしたいようです
そういうことであればその期待に応えるのが私の使命?になりますので(笑)
キッチリと「出張で本州の北の方で長い事過ごしたことがあります」ってことにしておきました
ちなみに・・・
「訛」が聞けてご満悦?だった男性の出身地は「U字工事」って芸人が有名だそうです。
彼らも彼らで訛ってそうですが?果たして??
まぁ、超絶余談でしたが


スキー場の天気の感じはピーカンの晴れではありませんでしたがいい感じの「くもり」でした
極上のパウダースノーを楽しんだ私といえば帰宅途中に「スノボージャンキーモード」が発動してしまい
気が付いたら、、、


道南にありますこちらのスキー場のナイター営業に来ていました

スキー場のホームページにはゲレンデコンディション「固め」とありましたが。。。
マジで固かったです
(カッチカチ)
で、今回のお持ち帰りの品は~

湧き水の噴き出る場所にあります豆腐屋さんで「ふんわり揚げ」。
コンビニに寄ったら・・・

「増量のカツカレー」を我慢できずに買ってしまい


さらにアルコール強めのお酒もクーポンで買っちゃいませ~しました

こうなれば?〆はコンビニスウィーツって流れなのですが。。。

市内にありますケーキ屋さん「ガトーフレーズ」のおケーキで〆となりました
17日土曜日は朝早くから道南を出発しまして・・・

道央にありますこちらのスキー場へ

しかし日の出前の朝は、、、
寒かった

道南から自動車を走らせること約3時間半!?

そうです...
通常約4時間かかるところを順調過ぎる走りでいつもより30分も早くスキー場に到着してしまいました

3時間半しか寝ていなかったので「暇つぶしに一眠りするか?」と思いましたが

睡眠時間が短いのはいつものことなので滑る準備をしてリフト乗り場の列に並びます。
リフトの稼働開始時間まで30分もあるというのにリフト、ゴンドラ乗り場には長蛇の列

「時間を持て余して並ぶにしても長いな...」と思いながらもその時を待ちます。
9時7分、リフトに乗ることができました。
リフトに乗車中、時折聞こえてくる海外の方の叫び声(笑)
気持ちはわかる?が叫びすぎだろう...と思いながらリフトからゲレンデを見渡す

「ん?なんだ??」
私の目に映ったのはまさかの「ノートラックパウダー」

「なんでだ!?」と思いながらもリフトを降りて目の前に広がるノートラックパウダーを滑るために急いでスノボーを装着。
鼻血が吹き出そうなくらいの興奮を顔面に感じながらノートラックパウダーに飛び込み。。。
それから数秒経ったその時!?
エイドリアーーーン!!!

って、叫んでしまっていました




2本目、何とか3本目までパウダーを堪能

4本目「次はどこを攻めようか?」と考えながらリフト乗り場に並んでいたら若い男性が来まして...
「一緒にリフト大丈夫ですか?」と声を掛けてきました。
断る理由はないので4人乗りクワッドリフトに2人で乗り込む。
ほどなくして男性が「今日はサイコーですよね!」って話かけてきました。
私 「そうですね、まさかのパウダーですよね。朝一はノートラックもありましたよ」
男性 「ですよね!まさかのパウダーでしたでしょ!?」
私 「でしょ?」
男性 「実は僕、ここの従業員なんですよ(笑)」
男性 「で、今日がなんでこんなに雪がいいかといいますと昨日、山頂リフト、ゴンドラが動いていなかったからなんですよ」
って、極上のパウダースノーの理由を教えてくれました。
が、、、
余計なお世話?かもしれませんが金曜日に滑りに来た人たちには気の毒な気持ちにもなりました

私 「なるほど...それで手つかずパウダースノーがこれほどまでにあったのか~」
私 「いや~海外の人たちが叫びながら滑ってるのを見ていて俺はあんなにはならない!って思ったけども...
気が付いたらしっかり叫んでいましたわ(笑)」
男性 「・・・」
私 「ん?んん?え?今、笑うところですよ??」
男性は何か言いたそうな表情で私の方を無言でジーっと見ている。
私 「え?どうかしました??」と聞いてみる。
すると男性が「あっ、いや、あの...それって方言ですか?」と。
私 「方言?いや、方言使った覚えはないけど...もしかして何言ってるかわからなかった?」
男性 「いや、全然わかりました。話が面白いのもわかりました」
男性 「でもそれ以上になんだろう?方言?...話し方?かな?が気になって」
私 「あ~なまり(訛)ね(笑)方言でなくて、なまりだわ(笑)」
男性 「そういうんですか?なんかすごくて、親しみやすいというか、聞いてしまいました」
男性 「それはやっぱり本州の北の方の言葉ですかね?」
私 「ん~そうなのかな?私はずっと道南にいるけど...言葉は父親の影響かな?」
男性 「あ~、じゃあお父さんが本州の北の方に?」
私 「いや、親父は道南の田舎の方だったんだわ(笑)」
男性 「あ~そうなんですねぇ...え、じゃあ(あなた)が、本州の北の方にいたんですか?」
私 「・・・」
どうやら男性は私の「訛」を聞いてどうしても「りんごの産地」で有名なところの県民にしたいようです

そういうことであればその期待に応えるのが私の使命?になりますので(笑)
キッチリと「出張で本州の北の方で長い事過ごしたことがあります」ってことにしておきました

ちなみに・・・
「訛」が聞けてご満悦?だった男性の出身地は「U字工事」って芸人が有名だそうです。
彼らも彼らで訛ってそうですが?果たして??
まぁ、超絶余談でしたが



スキー場の天気の感じはピーカンの晴れではありませんでしたがいい感じの「くもり」でした

極上のパウダースノーを楽しんだ私といえば帰宅途中に「スノボージャンキーモード」が発動してしまい

気が付いたら、、、
道南にありますこちらのスキー場のナイター営業に来ていました


スキー場のホームページにはゲレンデコンディション「固め」とありましたが。。。
マジで固かったです


で、今回のお持ち帰りの品は~
湧き水の噴き出る場所にあります豆腐屋さんで「ふんわり揚げ」。
コンビニに寄ったら・・・
「増量のカツカレー」を我慢できずに買ってしまい


さらにアルコール強めのお酒もクーポンで買っちゃいませ~しました


こうなれば?〆はコンビニスウィーツって流れなのですが。。。
市内にありますケーキ屋さん「ガトーフレーズ」のおケーキで〆となりました
